Written by Ao Kamisawa.
『不在』
毎日 顔を合わせるのが当たり前だったから
ぜんぜん気づかなかった
君が居ないだけで
一日が こんなにも長く感じられる事に
いつの間にか BGMになっていたなんて
ぜんぜん気づかなかった
君が奏でる
うるさいくらいの高速タイピングが
昨日まで 隣に座ってたのに
ぜんぜん気づかなかった
君が発してたはずの
サヨナラの合図に
- 2006.06.27 -
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